備蓄品見直し
先日、
仙台市在住の渋川真希氏による
「家の中からはじめよう!地震への備え」
大変多くの方(91名)がご来場されました。
ありがとうございました。
どの様な備蓄品の持ち方、保管の仕方がよいのか。
自分自身、これがあるといいという食べ物を入れておこうと、
再度見直しました。
水分を含んだ食べ物のほうが食べやすいということで、
セミナー後買った備蓄品は、フリーズドライの雑炊、スープ、
ミカン缶(缶切りなしで開けられるものがいい)です。
また、いざというとき何も考えられなくなり、ひとつにまとまったものを
すぐに持てるようにするといいそうです。
家の中に非常袋はおいてありますが、それとは別に、車の中にも
入れておこうとおもいます。どこで被災するかわかりませんから。
また、非常持ち出し袋は、何回も見直し、これで安心という状態にしておきたい
です。
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